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第1回　川和駅～鴨居駅（鶴見川沿い　都筑区との境界線を歩く）2022年11月1日

第2回　鴨居駅～原通バス停（鶴見川沿い　港北区との境界線を歩く　最東端）2022年12月8日

第3回　原通　～四季の森公園南口（神奈川区、旭区との境界線を歩く）2023年3月2日

第4回　四季の森公園南口～霧が丘尾高校バス停（四季の森、水路橋、若葉台団地）2023年4月4日

第5回　霧が丘高校バス停～すずかけ台駅（東名横浜町田IC、最西端、すずかけ台駅）（下見動画）

第5回　霧が丘高校バス停～すずかけ台駅5月24日

第6回　すず第かけ台駅～つくし野駅9月14日

第7回　つくし野駅～十日市場駅（町田市との境界線）（下見動画）

第7回　つくし野駅～十日市場駅10月24日

第8回　十日市場駅～川和町駅（青葉区・都筑区との境界線）（下見動画）

第8回　十日市場駅～川和駅（青葉区、都筑区との境、東名港北PA,、北八朔公園） 12月7日

１９３９年（昭和１４）横浜市の第6次市域拡張によって、武蔵国都筑郡の1町4村（川和町、山内村、中里村、田奈村、新治村）が横浜市港北区の一部となる。１９６９年（昭和４４）港北区から分区し、緑区が誕生。１９９４年（平成６）都筑区、青葉区が分離し、新たな緑区誕生

2020年、緑区は1969年に誕生してから50年が過ぎました。これを記念して緑区内では様々なイベントが開催されました。私たちはこの際、緑区をより深く知るために、緑区の境界線を走破すとるという企画を立て、2022年11月から企画を開始しています。一つ一つ境目を確認しながら、緑区の歴史や施設を巡るウオーキングです。ぜひ参加してください！