「緑区ガイドボランティアの会」主催 

農と親しむシリーズ「谷戸の農業とイモ掘り」

参 加 者 の し お り

                                

1.日時 10月16日(土曜日) 雨天順延17日 

雨天順延の場合 前日17時以降に連絡します。               2.集合時間  十日市場駅南口 午前9時30分  トイレは北口階段下

3,受  付  参加費500円集金(サツマイモ2株、保険、準備と資料代)       

 サトイモ掘りは量り売り(1kg350円)

サツマイモ増量は一株当たり200円    現地で集金             4.日  程   

 JR十日市場南口出発 ⇒ 十日市場小学校前 ⇒ 新治市民の森⇒ 旭谷戸で稲の収穫作業を見学 ⇒ 奥津邸見学 ⇒ 新治里山公園(里山交流センターつどいの家)朝市見学及びトイレ休憩 ⇒ 11時10分出発 加藤農園・芋畑に到着

①ブルーシートに荷物を置く

②サツマイモ掘りの作業場所を決める。

③別途サツマイモ増量希望者の料金集金と場所順位の抽選

④サトイモ掘りの希望者へ作業場所と量り売りの案内

⑤現地解散11時50分ころ

⑥十日市場駅か新治小学校前バス停を案内する。

  新治小学校前バス停時刻表

*十日市場行・青葉台駅行

     12:06,32,36 13:06,32

*中山駅行

     12:24,33,34,44,45

     13:03,04、17

5.班ごと出発

6.その他

 

 記録のため写真撮影を行います。撮影が困難な方はお申し出ください。

ポイントでの説明

(1)十日市場小学校前にて

  ここの地名は「十日市場ヒルタウン(丘の町)」と言い、今から60年ほど前は起伏の激し

山林でした。人口の増加を見越して横浜市が昭和35年に開発を手がけて以来、現在は約3

00世帯人口6500人を超える団地となり、この小学校も昭和38年にお隣の新治小学校分

校から昭和40年9月には十日市場小学校として独立しました。

 皆さんが集合下さった十日市場駅はその後の昭和54年に開設されました。(駅の南右側交番

のそばに記念碑がある)

町の発展に伴い周辺の霧が丘(昭和56年)や旭区の若葉台(昭和54年)を含めた一帯は、

に囲まれた人々の住みやすい地域にすることを目標に、国が制定した「環境未来都市」の指

定を受けています。

  「環境未来都市」事業の一環として、現在22街区に施工中の788戸が入るマンション

では、生まれる前から亡くなるまで、持続可能で多世代が住みやすい地域をめざして、保

所、学童保育、デイサービスなどをマンション共用部分に設置する計画です。

(横浜市資料より)

(2)新治市民の森入口手前にて 

   左が新治市民の森(67ha(四季の森45.3ha)、山道の右側は開発以前には「鉄谷(くろ

 がねやと)」という断層上の谷間でしたが、昭和56年に十日市場町から独立して新たに誕

 生した「霧が丘」の町です。(長津田町、新治町、三保町の一部も含む。)

  この山道は、いぶき野から梅田谷戸に通じる古道・鎌倉道とも言われています。

 これから現在の「市民の森」の中の山道を約200メートルに入りますが、山道は自然の

 状態ですから、木の根っこなど足下に気をつけてゆっくりと歩いて下さい。

(3)谷戸田の稲の収穫を見学

   谷戸とは、山に囲まれ行き止まりの谷や低湿地のことを言いますが、その多くは水源を

 持ち、日本では弥生時代に稲作が広まった頃から、水田耕作上適地の一つとして大切にされ

 てきました。

  この旭谷戸は、多分朝日が燦々と差し込むので「旭谷戸」といわれ、この辺の谷戸田は奥津

家との身内の方が所有されていたものを市が奥津邸一帯と同時期に寄贈を受け、平成15

頃に地元有志によりボランティアで「谷戸田を守る会」が結成され、現在は約60名の

会員によって、春の水耕作業や写真のように「田植え」から秋の「稲刈り」など一連の水

稲栽培が行われています。

 

「キヌヒカリ」 炊きあがりが白く、絹のようにつややかな米肌を表して命名されまし

       た。炊きあがりの輝きとぱらっとした口当たりが、関東以南のお寿司屋さん

        に人気を集めています。

「まんげつ」 『マンゲツモチ』は、天皇陛下が皇居内の水田で御手植えされるもち米

       の高級品種です。

「古代米」  黒米(くろまい) 縄文時代、中国から赤米、黒米、緑米が渡来しまし

       た。栄養豊富で中国では古くから、薬膳料理に利用されていました。

 

(4)奥津邸について

   江戸初期から地元の有力者として知られ、「山大尽」と言われた奥津さんの遺産を平成1

 3年に寄贈された横浜市が、意思を尊重して、平成15年から「新治里山公園」として一般

 公開しました。

   寄贈土地は屋敷東側の果樹園や裏の畑に及び、特に「市民の森」の山林、田畑の多くが

 対象です。寄贈建物も名主などの有力者に許された江戸時代後期建築の「長屋門」は、緑区

 で3軒しかない貴重な建物(他は親戚の鴨居・岩岡邸、西八朔の極楽寺門)で、横浜市歴史

 的建造物に指定されています。

   主屋は平成6年新築で延べ床面積約95坪、ケヤキの大黒柱太い松の曲り梁などの銘

 や漆喰壁を用い、釘を使わない日本古来の建築工法で重層的に組み立てられています。

   長屋門手前の納屋には、市が緑区制50周年を記念して霧が池の伝説を基に制作した「藁

 アート」3点の内の「馬」が常設展示されています。

(5)新治里山・つどいの家

    11時10分まで トイレ休憩、土曜日は朝市が開かれていますので随時見学。

(6)加藤農園

    11時15分 到着

 加藤農園主のご紹介とご挨拶の後、サツマイモ掘りの場所は抽選で決定します。

 

 グループで一緒での作業を希望の方は事前にお申し出ください